ネズミハナビ2ndフルアルバム「BOY」 アルバム「BOY」にコメントの嵐
言葉がメロディをはみ出して、殴りかかってくる感じがした。
ただ聴いただけなのに、アオタンができちゃったみたい…。
フラワーカンパニーズ 鈴木 圭介
どれだけオリジナルであるか? どれだけエキセントリックであるか? どれだけオルタネイティブであるか?
そんな不毛でケチ臭い表現競争の世界から抜け出して、僕らはもっと想像も出来ないくらいの大きな絶望と歓喜を表現する必要があり、 ネズミハナビにはその義務がある。
テルスター 横山 マサアキ
「ATMで君が僕の分まで金を下ろす間考えたセリフ言えなかったな」
初めてライブをみた時からこの詩が頭から離れなかった。
危なっかしい少年が純粋な毒と純粋な優しさをキラキラさせて演奏している。
この少年を封じ込めた、このアルバム「BOY」はとても美しい。
シュリスペイロフ 宮本 英一
聴いた瞬間、頭ん中にぐるぐるパチパチもがきながら日常を必死で生きているそんな姿が、僕の中には浮かびました。
等身大で未来に渇望した感触が、すごく本当だと思う。
LOVE LOVE LOVE 寺井 孝太
何年か前、広島カープにフェルナンデスという助っ人外国人投手がいた。
フェルナンデスの決め球はナックル。いや決め球じゃないか。
だってフェルナンデスは殆どナックルしか投げなかったんだから。
当然のようにシーズン序盤で試合に出てくる度に打ち込まれていた。
だってフェルナンデスは殆どナックルしか投げなかったんだから。
それでもフェルナンデスは何故か一軍に残ってナックルを投げ続けた。
そんなフェルナンデスとネズミハナビにはどこか通じる物があると思います。
大切な人が自分の傍から離れてしまった悲しみやその他をずっと歌い続けるというのは、
難しい事だろうし勇気がいる事だと思う。
音はどんどん進化していくけど、歌はずっと変わらない。
そのバランスが最高だと思います。
発売したら買いに行きます。ATMで下ろした金で。
クリープハイプ 尾崎世界観
吉田君の描く「オトコ」は本当にどうしようもない奴らばかり。
だけどなぜだかどうしようもなく「心当たり」がある。
そして「夜」を想わせる。
太陽の下で素っ裸みたいな唄は恥ずかしいしリアルじゃないけど
こんなふうに、満月の下で素っ裸みたいな唄は最高にロマンチックでリアルだ。
the strange drama 白濱賢吾
初対面で思った事は、ヨシダ君はかっこいいから、モデルか俳優になればいいんじゃないかなと…
でも話した時に目が妙にギラついてて、反らさない感じが印象的で、ライブを見たいなと思った。
そんで汗だくになってるステージの姿を見て、なんて安易な発想をしたんだと、反省したのを思い出しました。
何年か振りに会った時に、全く変わらない容姿と目を見て嬉しく思いました。
『BOY』 - 少年よ大志を抱けというメッセージでしょうか?
このCDを聴いた日から、10歳若返った様な気がして、今、燃えています。
ネズミハナビありがとう!
へきれき umiQ
ネズミハナビは奇をてらう事の格好悪さと、愚直である事の格好良さを知っている数少ないバンドだ。
一見捻くれて見えるその佇まいだけど、実に気持ち良いくらいバシバシ心に言葉のド直球をぶち込んでくれる。
彼らは極めて正統派のロックンロールバンドだと僕は思っています。
この時代にこういうバンドが存在してくれる事はとても重要だと思う。
町田直隆
ある日一枚のサンプルCDをBaのマー君に 渡される。ネズミハナビ待望の2ndフルアルバム。
収録曲をみて「あ、アレも入ってるコレも入ってる。」
聴いてみると あっという間の約47分間。
アレンジ、構成、音・・・全てがレベルアップして、ネズミハナビが約1年4ヶ月振りに発表する"BOY"。
確実に名盤です。
テングインベーダーズ 久保谷タケシ
ネズミハナビは気ままに回ってパンッ!と弾けてそれまでよ。二度と繰り返さないから今しかない。
瞬間を形にしているネズミハナビのこれが今。逃しちゃったらもうないよ。
一足お先にありがとう!
トムは元気にしてるかな?
リトルキヨシトミニマム!gnk! リトルキヨシ
吉田諒と俺は兄弟だ
「どちらが兄で弟なのか?」
BOY達には関係ない
女子供にゃ わかるまい
世界人類皆兄弟
横浜より愛を込めて
PEACE!
リトルキヨシトミニマム!gnk! !gnk!
とにかくクセがすごい。とにかくだ!!
GARLICBOYS SHIN
ネズミハナビ・・・一発で覚えるバンド名だね。
でもライブハウス以外で見かけたら、子供の頃に友達をビックリさせる為のあの、バチバチいう、ちょっとした火薬が詰まった遊び道具。
10個くらいいっぺんに火をつけて友達の足元に投げこんで大笑いしたあれね。インパクトあるよね。
それに今となっては風情も。
そのイメージどうりという訳でもないけど、パンクとかフォークとか若者にとてつもないエネルギーがあった時代の音楽にちょっと通じるところがある。でもそれで括ったら間違いだね。
イメージで言ったらハツカネズミがコンビニの横の駐車場で花火を楽しんでいるって感じだ。
えっ何だそれ!? って言った? そうなんです。
何か説明のつかない新しさと安心と現在っていうやつと、昭和をミックスしたバンドなんだ。
それでいて恋の歌詞が沢山。お〜こんな文章じゃ分からないでしょう・・・
そう、そうやって彼らに興味が沸いて、そして引きずり込まれて行くのよ〜。
2枚目のフルアルバムはそんなプチ・トラベル・ミュージックの渦です!
下北沢 CLUB Que 二位 徳裕
ある人から紹介してもらい出会った彼ら。初めてライブを見た時、いい印象を持てたバンドだった。
でも正直な所、真面目なのだかフザケているのかよく分からない部分もあったりして不安な印象もあった。
でも何回か会うたびに確信を持てた事がある。彼らが表現している事は妄想なのか現実なのかはたまた希望なのか。
でもそんな詮索はどうでも良くて、細かい事を考えても彼らの事は分からない。
要は真剣にライブを見れば良いのだと。
息が出来ない程の緊張感のあるライブをいつも期待しています。
アポロシアター(名古屋) 伊藤 邦隆
何だか切ない気分のこんな夜は、爆発したくて爆発したくて仕方がなくなる。
こんな時に聞きたくなるのが"ネズミハナビ"の音楽だったりする。
そんな事を考えながら、ふと見上げてみると、大阪の夜空に言葉や感情の欠片が星のように散らばっていた。
live bar FANDANGO(大阪) 加藤 鶴一
少年(BOY)は常に妄想している。
いや、少年だけではないな。
実は人間はほとんどが妄想時間の中で過ごしているのではないかしら。
ソクラテスもプラトンも読んだ事無いけど、妄想がステップを生み、その結果が次の世代の妄想を産む。
ツツイとパプリカがフロイトの夢をみたら?
そんな風に僕らは連鎖の数珠の波を泳いできたみたいだ。
カウントされた残り時間はあるような無いようなで、ひまつぶしならフジオ!どうやり過ごす?ムラカミさんもAVちゃんもすべての若きリクルート野郎共。
ボーイズ ビー シドビシャスな曲がいっぱいつまったそんなアルバムですよ。
チモリモナコ
何でもない景色、何でもない想い、感情。
それが彼らの詞(コトバ)・メロディーに乗っかると何だか特別なものに感じられ、心に刺さります。
いつの間にか、歌の世界を想像し妄想が始まり、彼らの世界にいました。
そんな世界に連れて行ってくれる、ネズミハナビに中毒です。
スペースシャワーネットワーク 栗花落 崇